・せっかくピクニックするならおしゃれに楽しみたい!
・楽しいピクニックにするために何が必要?
・ピクニックで何すればいい?
この記事ではピクニックをおしゃれに楽しむアイデアを紹介します。ぜひ参考にして、ピクニックを楽しんでくださいね。節約しながら休日を楽しみたい方へこちらの記事もおすすめです。一人暮らしのお金を使わない休日の過ごし方15選
おしゃピクのアイデア10選!
その①|ドレスコードを決める
「ホワイトコーデ」や「ワンピコーデ」など、ドレスコードを決めるのも楽しい!双子コーデやシミラールックなど、ファッションテーマを作ると非日常感が生まれて良いです♡
その②|おしゃれなブランケット
お気に入りのブランケットや、ピクニック用マットを使って、おしゃれな雰囲気を演出しましょう!ブランケットで、ピクニックがかなりおしゃれになりますよ。
その③|美味しいフード
フレッシュなサラダ、チーズとワイン、フルーツ、サンドイッチやクロワッサンなど、ピクニックにぴったりの軽食を用意しましょう。
その④|飲み物
ワインやシャンパン、フレーバーウォーターやフルーツジュースなど、季節に合った飲み物を用意してみてください。色んな種類のほろ酔いを買って、飲み比べも楽しそう!
その⑤|快適な座り心地
快適なクッションや座布団を持参して、思い切りくつろぎましょう♡
その⑥|音楽を楽しむ
Bluetoothスピーカーやギターなどの楽器を持参して、音楽を楽しむのも良いアイデアです。ピクニックにぴったりのセットリストを用意してくださいね。
その⑦|花や植物を飾る
花や緑の植物を持参して、ピクニックエリアを飾りましょう。小さな花瓶を持っていけば、さらにおしゃれに演出できます。公園にシロツメクサがあれば、花輪を作るのも外せません。
その⑧|アクティビティ
ボードゲームやトランプ、フリスビーやボールなどのアクティビティを用意して、友達や家族と楽しい時間を過ごしましょう。久々のUNOは予想以上に盛り上がることでしょう!
その⑨|日陰の場所
快適に過ごすために、日陰のある場所を選んでピクニックを楽しみましょう。日焼け止めや帽子などの日焼け対策も忘れずに。
その⑩|チェキで写真を撮る
おしゃれなピクニックの思い出を残すために、チェキカメラで写真を撮りましょう。カラフルなペンやシールを持参して、その場で落書きするのも楽しいですね。100均には沢山のシールが用意してあるので、お気に入りのものを見つけてみてください。
1番の悩みどころは「お弁当」
やはり、ピクニックで1番悩むのがメニューではないでしょうか?いくつかご紹介するので、参考にしてみてください。
・お気に入りのパン屋さんでパンを調達
・お持ち帰りでピザを注文
・手作りハンバーガー
・色んな味のジャムでスコーンを楽しむ
・フルーツや野菜いっぱいのサンドイッチ
・クラッカーとチーズがピクニックっぽい
・デザートにフルーツ
・おやつにクッキーやマフィン
あったら便利なもの
ピクニックに持っていくものは、楽しい時間を過ごすために重要です。以下は、持っていくべきアイテムの一覧です。
ブランケットやシート
座る場所を確保するためのブランケットやシートを持っていきましょう。クッションを持っていくと、より快適に過ごせます。
食べ物と飲み物
ピクニック範囲に合わせた軽食や飲み物を持参しましょう。サンドイッチ、サラダ、フルーツ、チーズ、クラッカーなどの軽食や、水、ジュース、ワイン、ビールなどの飲み物を用意します。
食器とカトラリー
使い捨てのプラスチック製の食器とカトラリーを持っていくか、再利用可能な食器とカトラリーを用意します。必要なものは、皿、コップ、フォーク、ナイフ、スプーンなどです。
保冷剤、クーラーバッグ
食べ物や飲み物を新鮮で涼しい状態に保つために、保冷剤やクーラーバッグを持参しましょう。
日除けと日焼け止め
日差しを避けるために、日除けテントや日傘を持参し、日焼け止めクリームを忘れないようにしましょう。
バッグやかご
運ぶのに便利なかごやバッグを持っていくと便利です。食べ物や飲み物、その他の必要なアイテムを収納できます。
備品
キッチンペーパー、ウェットティッシュ、タッパー、ジップロックなど、さまざまな備品を持っていくと便利です。
エンターテイメント
ボールやフリスビー、トランプ、ボードゲームなどのエンターテイメントアイテムを持っていくと、楽しい時間を過ごせます。
上着
気温や天候に応じて、快適な服装を選びましょう。また、お昼過ぎになると急に肌寒くなる場合があるので、軽く羽織れるジャケットやブランケットを持参することもおすすめです。
ごみ袋
持ち帰る際に使用するためのゴミ袋を持参し、持ち帰りにくずを残さないようにしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。紹介したいくつかのアイデアを参考に、自分好みのおしゃれなピクニックを楽しんでくださいね。